二百十日

今日から9月、気温21度、だんだん秋らしくなってきました
9月1日は立春から数えて二百十日です。
嵐が吹いて、何か起こりそうな日ということでしょう。
それに農家にとっては、これから先の台風シーズンに備えて
農作物の管理に注意を怠らないように、喚起を促したものでしょう。
りんごも大きくなって、枝が下に下がってくるようになってきました。
田んぼの稲もだいぶ穂が垂れて着ました。

台風12号が勢力を保ったまま北上しています。
紀伊半島あたりに上陸、列島を縦断する可能性が大です。
今朝の予想進路では、日本海を北上して、最悪のコースをたどるようです。
ここ数日は、台風情報から目が離せません。
そういえば9月1日は防災の日、関東大震災の日でもあるそうだ。
備えあれば憂いなし

関連記事

  1. りんご資料館
  2. りんごもぎ最盛期
  3. 花冷え
  4. 春は曙
  5. 開花直前と田植
  6. ビニール張り
  7. 日本最低気温の日
  8. 墓前祭
PAGE TOP